リガーレ懇親チヌ釣り大会in沖縄 結果報告

ご案内


【リガーレ懇親チヌ釣り大会in沖縄】
フィールドスタッフ大城 良

22日(土)18時スタートのキャノンボール方式で始まったリガーレ懇親チヌ釣り大会。

私は仕事の都合で翌日の日曜日朝から竿を出すことになりました。
大潮と予報とは違う風が味方してくれて、いつもの様に北部のポイントをランガンしました。
最初の場所は濁りは薄いけど、風で海面が騒いでいるのでいい雰囲気!

コマセを投入して潮の流れを見て立ち位置を決める。
立ち位置を決めたらコマセを潮上に投入し、仕掛けも一緒に流していく。

すると1投目からウキがシモリモゾモゾ?
糸ふけをとって合せを入れる。
力強い引き!
やり取りをして上がってきたのは36.7cmのチヌ!
1投目からきたチヌに興奮しながら粘ること3時間。
アタリはないまま時間だけ過ぎていく。
移動するかしないか迷いながら移動を決断!

下げてる中、場所も限られてくるので濁りがよく出る「源河」に決めた。

そこでも同じように立ち位置やコマセの流れ方を見てスタート。
4~5投目に今日イチの39cmのチヌをゲット!
これから釣れそうな雰囲気を尻目にスタッフなので源河を後にしました。

検量してみると、2位の渡嘉敷君と少しの差で勝つことができました。
大会参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。

当日の仕掛けは道糸【ラプター2.5号】、ハリス【センガ3号】

どちらも信頼できてオススメのハリスと道糸です!
リガーレを今後とも宜しくお願いします。