【投稿者】 谷口 仁
【住 所】 大分県中津市
【釣行日】 2018年03月31日
【釣り場】 大分県佐伯市鶴見
【釣り方】 フカセ釣り
【魚 種】 グレ、チヌ
【使用した商品】
ラプター、センガ
久しぶりのレポートになりました。
3月も最終日、グレもそろそろ終わりかなー?と思いつつも、
やっぱりグレ釣りが好きなので、グレ狙いで佐伯市鶴見の磯に行ってきました。
今回上がった磯は「宇土のウノクソ「」という場所で、グレもチヌも狙えるので、本日の仕掛けは1号竿に道糸【ラプター1.75号】に、ハリス【センガ1.75号】でセット
夜も明けてきたので、釣り開始。
この一帯は、カンダイの巣?というくらい10kgクラスのカンダイがウヨウヨ泳いでいます!
釣り開始3投目、そのカンダイがヒット、ためるにためたのですが1号竿ではさすがに取りきりません。
4投目にもまたまたカンダイが…
気を取り直し、遠投でグレを狙うことに。
30mラインで、グレがヒット、ぽつぽつと5枚釣ったところで同礁者と場所交代。
グレのあたりもなくなってきたので、全層で狙っていると?
仕掛けが深く入ったところで、ラインが走る当たりでチヌがヒット!
同パターンで、納竿までに、チヌを3枚釣ることが出来ました。
今回は道糸に【ラプター】を使ってみた感想ですが、「浮きすぎず」「沈みすぎず」かなり使いやすかったですね!
浮き自体を沈めて釣る、沈め釣りにも全然問題なく使用できました。
あと他社のラインを使ってた、同礁者よりもたくさんのアタリが有り、魚と出会えたのもリガーレラインのおかげですかね!