【投稿者】 フィールドスタッフ 小沢 英明
【住 所】 青森県五所川原市
【釣行日】 2018年05月09日
【釣り場】 青森県小泊沖磯
【釣り方】 磯フカセ釣り
【魚 種】 黒鯛
【使用した商品】
道糸:ガナドール1.75号
ハリス:センガ1.5号 1.75号
ゴールデンウィークも仕事だったので、ストレスが溜まって仕方ないので会社に休みをいただきいざ釣りへ。
最近、真鯛もちらほら上がり始め黒鯛の実績も高い「小泊」へと。
しかし、当日は東風が吹き下ろしまるで冬のような寒さ。
「マジ寒かった!」
黒鯛狙いつつ、真鯛がかかった時もある程度対応出来るように、ラインは道糸に【ガナドール1.75号】ハリスに【センガ1.75号で釣行スタート。
ホッケはポツポツ釣れるが、付餌もほとんど残り冷たい状況。
リガーレのラインは多少大きな真鯛がかかっても余裕で獲る事が出来るから、【センガ1.5号】に落とし対応。
このタイミングで潮が沖向きに動き始めたと同時にウキが「スーっ!」と海に吸い込まれて行く!
すかさず合わせを入れる。
小気味好い首振り、「チヌだ!」チヌ釣りにしては太仕掛けなので、楽々取り込めました。
この、後メジナ等を追加したとこで風が強まり泣く泣く撤収。
今日も安心してやりとり出来るリガーレのラインに感謝。
信頼があり、慣れ親しんだリガーレのラインで今日も安定の釣りが出来ました。