【投稿者】 フィールドスタッフ 山中 誠一、涼央
【住 所】 高知県高知市
【釣行日】 2018年06月03日
【釣り場】 愛媛県武者泊
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 グレ
【使用した商品】
ラプター、リュウガ
6月3日武者泊で開催された全磯連の春季大会に息子と参加してきました。
クジは2番で「沖ススキの沖側」に磯上がりしました。
天気もよく風もなく最高の釣り日和。
いつも沖のシモリで擦れてバラシていたので、今日はバラシのないように道糸は【ラプター2号】ハリスは【リュウガ2.5号】で挑戦!
一発目からウキが消し込み合わせると40cmオーバーのイスズミ。
かなり強烈なヒキでシモリに擦れたけど、リュウガの耐磨耗性に助けられ、取り込みました。
その後も釣れるのは30cm前後の小長やイスズミを多数釣り上げたものの、バラシは無しでした。
納竿1時間前にやっと40cmオーバーのグレを追加。
大会も3位に入賞できました。
普段より大きいハリスだった事もあり、強引なやり取りをし擦れ等ありましたが無事に取り込むことができました。
やっぱりリガーレラインの耐磨耗性を再認識しました。
おまけ!
息子(涼央)のレポート!
今日は初めて武者泊に行きました。
潮が速くシモリがいっぱいで釣りにくかったです。
そんな中、頑張ってるとウキが入りグレと思って喜んでいると、43cmのイスズミでした。
その後、いろいろ釣れましたが、グレで一番大きいのは32cmでした。
ハリスが磯に擦れて糸が切れなかったのでリガーレの糸は強いです。
一緒の磯に上がった全磯のおじさんにも「リガーレの糸はいいで!」と宣伝してきました。