【投稿者】 フィールドスタッフ 田口 和子
【住 所】 福岡市
【釣行日】 2018年07月01日
【釣り場】 長崎県南九十九島
【釣り方】 フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
道糸 ラプター
ハリス リュウガ
今回は仲良し釣友さん16人が集まりプチチヌ釣り大会に行って来ました。
表彰対象は、チヌ1尾の長寸なので誰にでもチャンスが有ります。
今回上がった磯は沈み瀬もあるため、選んだハリスは【リュウガ1.2号】耐摩耗性、直線性に優れてるので強引なやり取りをしても安心して使用できます。
上がった磯は表裏と状況に応じて狙える磯でした。
始めは風の影響があったので表から狙います。
良い感じなのですがしっくりしません?
「それでは!」潮が変わったのもあり裏のポイントへ。
すると、様子をみようと撒き餌無しで投入した1投目!
「ススーッ」としたチヌのアタリが!気持ちいいラインの走りで合わせた後は、目の前の大きな瀬を交わして取り込み成功。
私は優勝には届きませんでしたが、今回優勝された方もリガーレのハリスを使ってる愛好者!
2位の方も【ガナドール1.5号】、【センガ1.2号】で年無しチヌをGETされました。
お見事です!
素敵な笑顔も沢山あり、やっぱり仲間と行く釣りは楽しいですね~!
次回もお気に入りのリガーレのラインで楽しみたいと思います。