【投稿者】 谷川 友亮

【住 所】 福岡市

【釣行日】 2018年07月01日

【釣り場】 長崎県南九十九島

【釣り方】 ふかせ釣り

【魚 種】 チヌ

【使用した商品】

ラプター、センガ、リュウガ


7月1日に知り合いの百合野さん主催でプチチヌ釣り大会が長崎県南九十九島で開催されました。

16名のチヌ釣り名人が集まり?ガチな大会になりました。

大会規定は1匹最大魚と最小魚の長寸

この日のハリスを前半は【センガ1.5号】を使っていましたが、一緒に瀬あがりしている本田君が隣で大きな竿曲がり!
タモ入れすると51cmの年なしを釣りあげ早くもピンチ状態に?

潮が下がって来たので、渡れる瀬に歩いて場所移動して狙いを変更。
デカバンの出そうなポイントに絞り、撒き餌さの溜まる所にポイント作り。
ハリスは【リュウガ1.5号】に切り替えて残り1時間の勝負に!
フグとバリばかりで半ば諦めムードの中、バリの様なアタリが!
バリにしては叩かないし、重過ぎる。
瀬際の嫌な方向に向かって持って行かれるので、なかば強引に無理矢理早めに浮かせる事に!

ゆっくりと銀色の魚体が浮いてきたのは正に「年なし!52.3cm」ありました。

途中で【リュウガ】に切り替えていたので、強気の勝負に出て急なピンチも無理矢理ねじ伏せる事ができました。

※画像はポップアップします

釣行レポートの画像1

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