【投稿者】 フィールドスタッフ 木村 眞次
【住 所】 愛媛県西条市
【釣行日】 2018年07月22日
【釣り場】 愛媛県新居浜地磯
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール1.5号、センガ1号
22日ホームグラウンドの新居浜大島の地磯へ、夏チヌの数釣りへ行ってまいりました。
ただ危険なほど暑いので「半日勝負!」というか、半日が限界の釣りです。
道糸に【ガナドール1.5号】ハリスは普段1号ハリスを使う方は少ないかも知れませんが、敢えて秋磯シーズンの細ハリス強度テストとして【センガ1号】を使用。
こういう時はばらしても良いので、細ハリスでの限界を体に覚えさせる為に、竿曲がりテストをしておけば、競技会等でいざと言う時に対応ができます。
釣り始め早々に1尾掛けたもののその後はフグの猛攻。
潮が下げ、沖目のシモリに立てる様になると今度はチヌの猛攻!
1投1尾で釣れ続きます。
ストリンガーは5尾までしか繋がらないので10尾位までは入れ替えながらでしたが、面倒になり釣ってはリリースを繰返し、約4時間で48cmを頭にトータル20尾!
楽しい~の一言でした!
そして【センガ1号】の実力もよ~くわかりました。
「ただ失敗したな?」と思った事が1つ、日焼け止めを忘れてた事、目から下だけ日焼けの恥ずかしい顔になりました。
皆さんも気を付けましょう!
それからしっかり休憩、水分補給も忘れず楽しい釣りを安全第一に満喫しましょうね。