【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄

【住 所】 大分市

【釣行日】 2018年08月11日

【釣り場】 大分県佐伯市波止

【釣り方】 全遊動ふかせ

【魚 種】 チヌ

【使用した商品】

ガナドール1.5号、リュウガ1.2号


朝早くからチームのメンバーと佐伯の波止へチヌ釣りに行ってきました。
先に居たチームの方たちとお話し、満員御礼なんで空いている場所に入る事に?

いつものルーティーン先ずは撒き餌を打ち込み、ポイント作りしてからその間にタックル準備。
今回のラインバランスは【ガナドール1.5号】【リュウガ1.2号】で竿は鱗海スペシャル00号を使い、魚の引きを楽しみます。

撒き餌と同調させて沈めていく事に重点を置き、自作加工オキアミ各種と練り餌で試すもアタリなし?
潮の流れが速いので、ガン玉調整をしながらベタ底ハワセに変更。
付けエサを食い渋りイエローにして待っていると、「アタリが!」ゆっくりラインが走り出す!

穂先迄絞り込む「キタッ!」
️やり取り開始!
沖から手前の防波堤のスリット向けて突っ込んでくる。
横走りして、防波堤の牡蠣殻とスリットを交わしながらスリリングな釣りをしつつ、チヌ独特の首振りを楽しむ余裕も有り、抵抗するチヌも【ガナドール】と【リュウガ】のコンビで御用!
その後掛けるも、その後粘るもキープサイズ3枚、計メイタ入れて9枚で終わりました。
暑い中でしたが、今日も朝早くから昼まで楽しい釣りが出来ました。

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