【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄
【住 所】 大分市
【釣行日】 2018年09月02日
【釣り場】 大分県佐伯市彦島
【釣り方】 全遊動フカセ釣り
【魚 種】 チヌ ヘダイ
ガナドール1.5号、リュウガ1号
いつもお世話になっている佐伯市「仁盛丸」に乗り込み最近誰も入っていない「彦島」に釣り場所を決定!
さて、今日もやりますかね。
先週は石間、今週は彦島に天気は良い!
むしろ暑いくらい?
久々のフィールドなんでどうにか1枚欲しいところ。
撒き餌を打ち込みポイント作りをしながら、タックル準備。
今回も竿はいつものにラインタックルは勿論【リガーレガナドール1.5号】ハリスも【リュウガ1号】の組み合わせで挑む!
オキアミと練り餌のローテーションで攻めるも、全くあたり無しで餌が全く取られる気配無し。
場所選びの時点のミスか?
撒き餌を打ち続けた場所から
少し場所をずらしてチヌを狙う。
撒き餌を打ち込み誘いを入れれ始めて、3時間後にようやく初当たり穂先に微かな反応が!
「すうっ!」とラインが伸びる。
合わせを入れやり取り開始、ん!
「真鯛?イヤ違う!何だ?」00号の竿の曲がりを楽しみながら手前に寄せるがチヌじゃない。
確信上がってきたのは48cmのヘダイ。
すかさず撒き餌を打ち込み チヌを狙う、誘いを入れ穂先に若干の曲がり「ラインが伸びる!」「バシッ!」と合わせを入れてやり取り開始 。
ラインバランスは信頼と実積があるので、1号でも安心してやり取りができる。
ドラグを出して抵抗するチヌ首を振り横走りして抵抗するも無事にタモ入れ、本日最大50cmのチヌ。
最後にハゲを一枚追加で終了。
今日も、暑い中【リガーレガナドールとリュウガ】で楽しい釣りができました!