【投稿者】 フィールドスタッフ 松浦 幸徳
【住 所】 岡山県倉敷市
【釣行日】 2018年10月08日
【釣り場】 下津井沖小手島
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール1.5号、リュウガ1.2号
秋チヌ始動
下津井沖小手島にて!
水温が下がり始めて型狙いと
比較的深めの波止で釣りの練習です
波止敷石と漁港中に点在する漁礁が有るため、波止でも沖は根掛かりしやすく潮流も速い波止です。
そこで道糸はサスペンドタイプの【ガナドール1.5号】ハリスに【リュウガ1.2号】を使いました。
速い沖の潮に引かれる潮は方向が安定せず、当たる潮向き以外餌取りしか釣れません。
潮を眺めながら弁当食べて、変化が出た頃に撒き餌だけ再開。
弁当食べ終わり、1投目ラインをゆっくり力強い強く引っ張り出した。
自作の改造メバル竿をひん曲げ3分掛けて楽しませてくれたのは?
なんと年なし「50オーバー」魚を怒らせず、荒い根を交わし春夏よりパワーアップした年無しゲットです。
ヘラ竿より柔らかいメバル竿でポテンシャルの確認できました。
これから
更にパワーアップのチヌはワンチャンスの爆発時期を迎えます。
信頼のリガーレで細ラインの
釣りを楽しみます。