【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄

【住 所】 大分市

【釣行日】 2018年10月14日

【釣り場】 大分市大野川河口

【釣り方】 半遊動フカセ釣り

【魚 種】 チヌ

【使用した商品】

ガナドール1.5号、リュウガ1号


今回は久々の大野川河口のチヌ釣りに行って来ました。

久々のフィールドなんでどうにか1枚欲しいところ。
ここは上げ潮で登る潮に乗せてテトラの際か敷石の際を流して釣るスタイル。

撒き餌を打ち込み潮が登るのを確認しながらポイント作りをしてタックル準備。

今回も竿はいつものにして、ラインタックルは勿論【ガナドール1.5号】ハリスも【リュウガ1号】の組み合わせで挑む!

付け餌はオキアミと練り餌のローテーションで攻める。
1投目から「メイタ ん?」もしかしてメイタ祭り?
「メイタ」「メイタ」と続く中 、撒き餌を打ち続けた場所から少し場所をずらして流してチヌを狙う。

撒き餌を打ち込み誘いを入れ、テトラが沈み始めた頃にようやくいい手応え!
浮きに微かな反応が「すうっ!」と浮きが沈み出すチヌ独特の浮きの入り「きた!」
合わせを入れやり取り開始。

00号の竿の曲がりを楽しみながら手前に寄せるテトラとハリス1号でのスリリングな展開が楽しい。
上がってきたのは良型チヌ。無事に良型をゲット!

すかさず撒き餌を打ち込み次のチヌを狙う。
誘いを入れ「浮きがすうっと沈み込む!」「バシッ!」と合わせを入れてやり取り開始!

メイタと良型を追加その後下げ潮でダダ滑りになり納竿
最大45cm〜30cmリリース合わせると二桁越え。

今日も【ガナドールとリュウガ】で楽しい釣りができました!

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