【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄
【住 所】 大分市
【釣行日】 2018年10月20日
【釣り場】 長崎県南九十九島
【釣り方】 全遊動フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール、リュウガ
この日は長崎南九十九島でのシマノ社主催「SWFC」の大会にリガーレクルー松尾君と参加してきました。
くじを引き二番船で出航。
上がった磯の名前は不明。
松尾君と瀬あがり、撒き餌を打ち込み海中を確認しながら
ポイント作りをしながらタックル準備。
今回も竿はいつものにラインタックルは勿論【リガーレガナドール1.5号】ハリスも【リュウガ1.2号】の組み合わせで挑む!
オキアミと練り餌のローテーションで攻める。
「ん?」
反応がなく 餌が残って上がってくる。
もしかしてポーズ?
撒き餌を打ち続けた場所から
少し場所をずらして流してチヌを狙う。
撒き餌を打ち込み誘いを入れ、攻めるもアタリはヘダイ?
キャリコ、木っ端グレ!
本命が出ない!
下げ潮から上げ潮に変わり潮が動いた頃に竿先に微かな反応が!
「きた!」
合わせを入れやり取り開始、
00号の竿の曲がりを楽しみながら手前に寄せる張り出た瀬を交わして上がってきたのは良型チヌ!
無事にチヌをGET出来ました。
そして、「今からだっ!」て頃に納竿となりました。
港に帰り検量 結果5位入賞しました。
普段中々会えない釣り仲間、リガーレクルーの皆様と今日も【リガーレガナドールとリュウガ】で楽しい釣りができました。