【投稿者】 海原 達也
【住 所】 広島県福山市
【釣行日】 2018年11月11日
【釣り場】 岡山県笠岡渡船、香川県粟島
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ラプター、リュウガ
11月11日 チームオニガケの大会に参加してきました。
岡山県笠岡市の「笠岡渡船」で香川県三豊市の粟島の磯でのチヌ狙いです。
釣り座は南西部の石波止で、先端に陣取り7時半から釣行スタートしました。
使用ラインは瀬戸内ではセミサスペンドで効果的な【ラプター1.5号】と足元の敷石に魚が突っ込むのでハリスは【リュウガ1.5号】で挑みます!
干潮6時34分なので、いい具合に潮が動き始めるタイミングでまず1投。
エサ取りが極めて少なく「既にチヌがいるのでは?」と思いつつ2投目。
すると一気に竿を持って行く強烈なアタリが!
ところが掛かる場所が悪かったのか針が外れてのバラシ。仕掛けを回収すると針が完全に伸ばされていました。
その後もアタリが続き1時間弱で規定の5枚が揃いましたが35cm~40cmとサイズがあまり良くないのでサイズアップを狙い釣り続けましたが、最長寸で42cmでした。
12時半頃に納竿で釣果30cm~42cmまでのチヌ12枚となりました。
検量の結果5150gで7位に入賞でした。
今日も魚に警戒心を与えないラプターの性能に助けられ、久々に2桁の数釣りを楽しみました。
今後もリガーレラインで釣果アップです!!