【投稿者】 フィールドスタッフ 藤田 司
【住 所】 沖縄県宜野湾市
【釣行日】 2018年11月25日
【釣り場】 沖縄県うるま市泡瀬一文字
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ、チンシラー(南洋黄チヌ)
【使用した商品】
ラプター、センガ、リュウガ
私の所属する「銀礁会」の第10回チヌ釣り大会がありましたのでレポート致します。
当日使用ラインは愛用の【ラプター2号】にハリスは【センガ1.75号とリュウガ1.75号】を情況により使い分けしました!
泡瀬港沖一文字で釣りを開始風もなく穏やかな情況で海水も透明度が高かったので、ハリスは【センガ】からスタート。
撒き餌さが効きだしたて10分程で綺麗なウキ入れ、アワセをして竿を立てると小ぶりですが、綺麗なチンシラーが上がってきました。
その後、風が強くなり風と潮の流れが反対になり、ウキ下の仕掛けが安定しないのでハリスを【リュウガ1.75号】に替えて、直線的に素早く仕掛けを落とすイメージで底付近を狙うと早速当たりが出始めます!
餌取りも底付近に集まっているようで、それでもなかなか食い込まないので針を1号に落としエサも小さくして狙うと!
消し込むウキと同時にラインがバチバチと勢いよく出ましたが!
相手が悪く行っちゃいけない沈み根に走られラインブレイクしました。
その後はバラしてからなのか魚も食わなくなり終了でした。
対象魚と場所の状況に合わせラインも太くするべきでしたね、反省してます!
次回は捕りますよ!