【投稿者】 三上 大輔
【住 所】 埼玉県川口市
【釣行日】 2019年01月10日
【釣り場】 千葉県南房総地磯
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 メジナ クロダイ
【使用した商品】
ラプター、センガ リュウガ
新年最初の釣行に南房総の地磯へと行って来ました。
当日の午前中は凪予報でしたが、午後から南西に変わり海はうねりが入る予報で短時間の勝負で気合いを入れて向かいました。
夜明けと共に仕掛けを準備して、まずは安全を祈願して御神酒を海へ撒いて一年の安全を祈って挨拶から。
そして釣りを開始すると3投目で顔を見せてくれたのは本命の35cm程のメジナに興奮して手返しも徐々に早くなり、5、6枚追加したところで、メジナとは違うコンコンと叩く引きが、【センガ1.5号】でいとも簡単に浮いたのは36cmのクロダイでした。
その後も30cmから39cmのメジナを10数枚追加することに成功。
その後パタリと当たりが無くなり、ハリスを変えたり、ウキを調整したりと餌も少なくなったので終了かと諦めかけた時、今までとは明らかに違う手答えに本命を確信。
【リュウガ1.2号】で磯際に突っ込む本命と格闘しながらも強引なやり取りで姿を現したのは!
メジナの41cmと新年初釣行で2桁の釣果とサイズを記録できたのはやはり言うまでもなくリガーレの道糸とハリスの耐久性と魚に対して違和感無く食わせる事ができるお陰かなと思いました。