【投稿者】 鍋倉 宏樹
【住 所】 三重県鈴鹿市
【釣行日】 2019年03月24日
【釣り場】 三重県四日市霞埠頭
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール、リュウガ
今回はノッコミ調査第2弾として、クラブ仲間と地元四日市市石炭埠頭前に行ってきました。
「ガードレール際を攻めて!」って言われ現地に到着、しかし、藻の生えているガードレール辺りには先客さんが既に竿出し中。
急遽、テトラ回りに調査変更。
いつものルーティーン、30投マキマキからの遠投駆け上がり狙い!
「あたりは無し?」ハリス を【リュウガ1.5号】で藻の際を攻めるが?
「あたり無し?」
マリーナ跡地へと場所移動、前からの風を利用して遠投からアテ潮駆け上がり狙い。
いざ勝負!
ハリスを【リュウガ1.2号】に落としグレ針 6号 から4号に落とし完全飲ませスタイルに変更。
コマセは玉マキせずバラマキに。
アテ潮にハリスを浮かないように1m位を底這わせするイメージで。
作戦成功!オリジナル棒ウキが一目盛り、一目盛り!
トップが消し込み、すかさずあわせ
のった!元気なチヌが 突っ込む! 走る!
引きを十分楽しみながら竿で堪えてタモ入れ成功。
47cmのハラペチャ君でした。
帰って捌いたら卵は入っていますが、蟹が1匹にコマセの麦が少し。
この辺りはノッコミにはもう少しかもですね。