【投稿者】 フィールドスタッフ 谷川 友亮
【住 所】 福岡市
【釣行日】 2019年05月28日
【釣り場】 長崎県佐世保市「三平丸」
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール、センガ
チヌ釣りクラブ「チーム零」の例会に参加してきました。
今回の課題は?
ステルスハリスの【センガ1.75号】を使って、喰いの限界値について挑戦してみました。
釣り始めから10時頃まで下げ潮で、同礁したリガーレスタッフの松崎竜太さんも全くアタリが無く、釣座交代の10時過ぎ位にようやくアタリがありました。
が!
喰いが渋いようでなかなか持って行ってくれません?
ラインを張り気味にしてアタリがあったので、少し誘いを入れるとようやく持って行ってくれました。
ラインを太くしても年無しが喰ってきてくれるという事は、ステルスハリスの【センガ】ならでは!
違和感無く掛けるに見合ったハリスと言う事が実証されたのでは?
と感じる釣りになりました。