【投稿者】 フィールドスタッフ 三上 大輔

【住 所】 埼玉県川口市

【釣行日】 2019年05月18日

【釣り場】 千葉県南房総地磯

【釣り方】 ふかせ釣り

【魚 種】 グレ

【使用した商品】

道糸 ガナドール2号 ハリス リュウガ 1.2号 1.5号


千葉県南房総半島の地磯に朝まずめからのスタートで、夜明けとともに念入りに仕掛けをセット 道糸に【ガナドール2号】ハリスに【リュウガ1.5号】から始める。

足元には南東からのウネリの影響で大きなサラシができており、思うように仕掛けを流せす事が出来ず。
風の影響も受けてあたりも取りずらい中、ウキを消し込むアタリで木っ端尾長が釣れ始める。

しかし、撒き餌さが効き出すと同時に子鯖の群れとフグが!

足元から沖まで居る状況。
重めの仕掛けに針上数センチにガン玉を打ち、底へ早く届くようにすると中型の尾長が連発。

その後は潮が止まり、餌取りだけが元気になる。
餌が残らない時間が続きハリスを【リュウガ1.2号】に交換して直ぐ、ウキが沖へバジル急なアタリ!


しっかりと竿で溜めてサラシの中を浮かしたのは30cm後半の口太。
この日初の口太を追加したながた、風も強くなり波も這い上がる様になってきたので納竿となりました。

今回使用した【リュウガ】はきついサラシの中でも、しっかりと立ってくれ、抜群の感度で魚の反応を手元までしっかりと伝えてくれました。

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