【投稿者】 フィールドスタッフ 谷川 亮介

【住 所】 福岡市

【釣行日】 2019年06月16日

【釣り場】 長崎県佐世保市南九十九島

【釣り方】 ふかせ釣り

【魚 種】 チヌ

【使用した商品】

トリガー6lb(1.8号)


長崎県南九十九島の「牧の瀬」にて手嶌さんと瀬上がりし、釣り座も適当にお互いが竿を出せる場所に着いての釣り開始でした。


手嶌さんは沖に向かって左側、自分は右側に釣りを開始しましたが?

自分は入れ喰い!!(何が❓)
クロばかり釣れ、手嶌さんはクロ1匹すら掛けて無い状況。

仕掛けなのか?ポイントなのか?

もう一度仕掛けを確認しましたが、合ってるはずと再確認し、何度か投入してると餌がクロの群れを交わしたのかアタリが変わり…モゾモゾとしたアタリに!

仕掛けを張って少し誘いを入れるとチヌが掛かってくれました!
慎重にやりとりをして、ようやくタモ入れできる距離に寄せてきましたが!


急に軽くなり、仕掛けを回収すると針が折られて帰ってきました。
ハリスで使った【トリガー】の強度が針を上回ってる?


その後もクロの猛威に耐えに耐えて、クロのアタリすらない状況に。

そうしていると、また先ほどのような喰い渋っているアタリが!


慎重に誘いを入れると…!

ズッシリした重量感のある引きが、トリガーを使用してるので余裕で沖でやり取りし、浮かして取り込めた久々のチヌは52.5cmありました。

トータル25枚以上のクロも楽しめました。

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