【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄
【住 所】 大分市
【釣行日】 2019年09月15日
【釣り場】 大分市乙津
【釣り方】 全遊動フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール、リュウガ
今回は久々の「乙津に入っての釣行。
ここは渚釣に近い釣り方。
撒き餌を打ち込み潮が登るのを確認して、ポイント作りをしながらタックル準備。
今回も竿はいつものにラインタックルは勿論【リガーレガナドール1.5号】ハリスは【リュウガ1.2号】の組み合わせで挑む!
撒き餌を打ち続け潮上から仕掛けを投入しチヌを狙う。
餌取りの反応がいい!
手のひらメイタ?フグ?
撒き餌を打ち込み潮に乗せて流していると、 ラインに微かな反応が!
「すうっ!」とラインが伸びるアタリ。
少し送り込んでからの、アワセ!
しっかりとしたアタリとともに、穂先を絞り込む。
「来た!」合わせを入れやり取り開始、00号の竿の曲がりを楽しみながら手前に寄せる。
敷石でのスリリングな展開が楽しい。
このタックル慣れると癖になりますよ!
上がってきたのはメイタ!
すかさず撒き餌を打ち込み チヌを狙う。
潮に乗せて流す。
時折、仕掛けを止めたり流したりして誘いを入れながら流していると?
ラインに微妙な変化が!
誘うとラインが走り穂先を絞り込む「バシッ!」と合わせを入れてやり取り開始!
「ん!」慎重にやり取り開始。
竿さばきで手前の敷石も交わし無事に40クラスチヌゲット!
キープサイズ3枚で撒き餌がなくなり納竿。
今日も【リガーレガナドールとリュウガ】で楽しい釣りができました。