【投稿者】 フィールドスタッフ 小澤 真澄
【住 所】 大分市
【釣行日】 2019年10月27日
【釣り場】 大分県佐伯市上浦
【釣り方】 全誘導フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ガナドール、リュウガ
11月末にチームの例会があるので、佐伯地区のフィールドテスト釣行!
初めてのフィールドなんでどうにか1枚欲しいところ。
撒き餌を打ち込みポイント作りをしながら、タックル準備。
今回も竿はいつものにラインタックルは勿論【ガナドール1.5号】ハリスも【リュウガ1.2号】の組み合わせで挑む!
オキアミと練り餌のローテーションで攻めるも、全くあたり無しで餌が全く取られない?
沈黙が続く中、ようやく撒き餌が効いてくると餌取りの猛攻!
チャリコにフグ。
「ん?場所選びの時点のミスか?」
撒き餌を打ち続けた場所から
少し手前に場所をずらしてチヌを狙う。
撒き餌を打ち込み誘いを入れチヌを待つ。
潮が引き始め、敷石が出だした頃にようやく初当たり!
穂先に微かな反応が!
「すうっ!」とラインが伸びる。
合わせを入れやり取り開始
竿の曲がりを楽しみながら手前に寄せると船のロープと敷石でのスリリングな展開が楽しい!
上がってきたのは良型チヌ。無事ゲット!
すかさず撒き餌を打ち込み チヌを狙う、誘いを入れ穂先に若干の曲がり「ラインが伸びる!」「バシッ!」と合わせを入れてやり取り開始
「ん!デカイ!」
ドラグを鳴らしてチヌが抵抗!
右に左にロープ耐えながら上がってきたのは今日一番年なしチヌでした。
今日も【リガナドールとリュウガ】で楽しい釣りができました!