【投稿者】 フィールドスタッフ 森本 武春

【住 所】 熊本県阿蘇市

【釣行日】 2019年12月29日

【釣り場】 大分県豊後水道沖

【釣り方】 船釣り(ジギング、タイラバ)

【魚 種】 真鯛

【使用した商品】

トリガー


令和元年釣り納め。
正月の魚を求めて豊後水道へ行ってきました。
まず、海の神様に今年の釣行を楽しませてくれたことに感謝、来年の釣行安全と豊漁を期待しつつ御神酒を捧げて釣り開始!

午前中はジギングからスタート青物反応はなく、巨大なエソの猛攻撃でエソだらけ。
青物も釣れても30cmにもならないイナダ(ブリの幼魚)ばかり。
ここでタイラバに変更する。
タックルは、タイラバ専用のロッドにPE1号、リーダーは【トリガー20lb(5号)】
ボトム付近でhitするも残り20m近くでフッキングが甘くバラシ!

それから、当たりもなく時間だけが過ぎて行き、今年はボウズで締めくくりなのか?
と脳裏によぎる。
でも、諦めずに続けると水深103mのボトムでhit!

なかなか重く、無事に上がるのか?とドキドキする。
もうバラスものかと慎重になる(笑)
上がってきたら今日1の大鯛で、船上活気上がる!

そのあと、同じサイズの真鯛追加して時間となり納竿となりました。

※画像はポップアップします

釣行レポートの画像1

釣行レポートの画像2