【投稿者】 石井 眞一郎
【住 所】 大分県別府市在住
【釣行日】 2017年11月05日
【釣り場】 大分県佐伯市大入島
【釣り方】 ふかせ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
道糸:ラプター
ハリス:リュウガ
2週間ぶりの釣り、今回はいつも行く佐伯の大入島でも初めて上がる場所データもなくかなり不安?
船長より「ここは上げ潮が良いから昼前から釣れるのでは?」と言われる。
朝は下げ潮の右流れ。
撒き餌を撒くが餌取りすら見えない。
やはり普段釣りをしてない場所で、餌が効いていないのか?
撒き餌を撒くこと30分ほど、チラホラ餌取りのチャリコ(子鯛)にアジの子。
付け餌を団子にしたりとローテーションしていると、団子エサでキビレ、メイタが釣れ、オキアミに変えると穂先にダイレクトなアタリ!
上がって来たのは真アジの35cmほど。
良型のアジがマワッテ来たようで、おみやげ用にアジを釣りまくる。
その内アジも居なくなり餌取りすら居ない状態。
ハリスをリュウガ1.5号からセンガ1.2号に替える。
潮も上げ潮に変わり数投目
またアジが釣れだす。
そんな中、アタリはチヌみたいだが手前のカケアガリを横走り。
腕の無さに2回バラス。
その後はチヌ48cmを頭に四枚釣り、アジも釣ながら楽しい時間を過ごし納竿する
この日はアジが中層、チヌは底でした。