【投稿者】 小澤 真澄
【住 所】 大分市
【釣行日】 2018年01月07日
【釣り場】 大分県佐伯市 彦島
【釣り方】 フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
リガーレキャップ、ガナドール、センガ
今回は大分県佐伯市大入島の前の島「彦島」にチヌ釣り釣行に行きました。
すると、Facebookでリガーレ繋がりの石井さんと船の中でばったり!
お揃いの限定リガーレキャップでパチリと撮影しました。
彦島は初上陸なので
先ずは撒き餌を打ち込み、ポイント作りしてからその間にタックル準備。
今回のラインバランスは【ガナドール1.5号】【センガ1.2号】周りを確認して障害物等が少ないと判断 竿は鱗海special00号をチョイス。
撒き餌と同調させて沈めていく事に重点を置き、自作加工オキアミ各種でスタート二投目でラインが弾ける。
「きた!」かなりの重量感と引き込みに耐えて無事にタモ入れ!
綺麗な50㎝の真鯛、撒き餌を打ち攻めるがフグの猛攻に針とハリスが短くなったんで【リュウガ1.2号】にチェンジ
少しずつ撒き餌から外し攻める。
追加撒き餌を打ちアタリを待つ。すると、竿先にもぞもぞと?少し誘いを入れるとラインが「スット」と走る、
穂先迄絞り込む!
️中々の重量感でやり取り開始。
30m沖で掛けたチヌが横走る 、竿先を叩くチヌの引きドラグを少し鳴らし、チヌ独特の首振りを楽しみながらやり取り。
抵抗するチヌも直結部も気にならず、ガナドールとリュウガのコンビでチヌも観念!
無事にタモ入れ
本日最大56㎝!
この後も 立て続けに3枚追加 暫くあたりが無くなり真鯛1枚追加で終了計6枚
ストリンガーから1匹逃げたようで5枚。
ガナドールとセンガ、リュウガで今日も楽しい釣りが出来ました。