【投稿者】 津川 國人
【住 所】 大阪府岸和田市
【釣行日】 2018年01月28日
【釣り場】 淡路島
【釣り方】 フカセ釣り
【魚 種】 チヌ
【使用した商品】
ラプター、センガ、リュウガ
今回の釣行は寒チヌを狙って淡路島へ行って来ました。
使用タックルはアートレータ0リミテッド
リール ハイパーフォース
道糸【ラプター1.75号】
ハリス 【センガ.リュウガ】
当日はチヌの限界水温とも言われている一桁の8度との厳しい状況の中、1日に一尾の寒チヌをいかに獲るか?
が課題でこれがすごく楽しくってワクワクします。
さてさて、釣り開始!
ハリスは【センガ1.5号】でスタート!
一投、二投?三投目、確かに反応あり。
撒き餌さを打ち返し、仕掛けを投入、また打ち返しては反応があるものの、なかなか食って来ません?
悔しい!そこでハリスを【リュウガ1.5号】に交換。
食わせのしなやかなセンガから、張りのあるリュウガへと、「食わないならこちらから口の中に入れてやる。」をイメージしてリュウガに!
すると、なんと一発でウキが入りヒット!
チヌは回りにいたのでしょうが、ハリの有るリュウガの落下スピードが、水温低下で動きの鈍ったチヌの食い気を誘ったのか?
大きくはないですが、43センチの綺麗な魚体のチヌが釣れてくれました。
そのあと、40弱が3枚程度釣れて終了でした!
今回も楽しい釣りが出来ました。海に感謝です!