【投稿者】 田口 和子
【住 所】 福岡市
【釣行日】 2018年03月04日
【釣り場】 長崎県 北九十九島
【釣り方】 フカセ釣り
【使用した商品】
道糸 ガナドール
ハリス センガ リュウガ
知り合いの釣り倶楽部の黒鯛祭りに参戦してきました。
最近はグレ釣りが多く約5ヶ月ぶりになる今年初のチヌ釣りです。
わくわくしながら大好きなラインで『掛けたら捕る❗』を思い挑んできました。
道糸→【サスペンドのガナドール1.5号】
ハリス→【センガ1.5号】で開始。
初めての場所だったので仕掛けを投入して潮の流れを確認し棚取りボールで棚を確認して仕掛け調整。
競技時間は6時間。
撒き餌を多く打ち、仕掛けを入れる事を繰り返して始めに釣れたのはキビレチヌ。
その後はアタリも無し。
暫くすると潮の流れが変わったので、ウキを変更しハリスも【リュウガ1.2号】へ変更。
「するときました‼️」
納竿30分前に待望のチヌのアタリ‼️
久しぶりのチヌの引きを安心できるラインで『掛けたら捕る❗』を実現。
今大会の表彰対象2尾長寸の検量が出来て久しぶりのチヌ釣りを楽しめました。
益々大好きになってるリガーレのラインで次回も楽しんで来たいと思います(^o^)v