【リガーレ×釣神様】懇親釣り大会 結果報告

ご案内


【投稿者】フィールドスタッフ 小家直幸
【釣行日】4月25日
【釣り場】長崎県福島秀吉丸
【魚 種】チヌ

【Ligare×釣神様】釣教室&懇親釣り大会が伊万里湾に浮かぶ福島にて開催されました。

今大会では、懇親釣り大会組と釣り教室組に分かれて磯割し、検量ルールはチヌの最大最小魚の差が大きな人の部
そして、当日4月25日にちなんで42.5㎝に一番近い人が勝ちという1~2匹釣れば誰にでもチャンスがある和気藹々ルールで行われました。

まずはコロナ禍ということで受付時に参加賞に添えて全員にマスクと消毒液を配布。
感染対策もバッチリです。
私はスタッフということでポーター役を終えてから空いている磯に乗瀬し、ゆっくりのスタートとなりました。

上がった磯はイマリンビーチ付近の激浅ポイント。
相方はよくリガーレの大会に出て頂いている岡田さんで、棒ウキ釣法を武器に理論をしっかりと構築した釣りをされる方です。

例年であれば今頃は乗っ込みシーズンでチヌの活性も高いはず、、ですが?
海の方は静まりかえっていて、朝方は厳しい時間が続きました。
手前の狙いに見切りをつけ、次の狙いは遠投。
手前の浅さを考慮してセミサスペンドの道糸【ラプター1.5号】に中ハリス【リュウガ1.5号】、00号の沈めウキに食わせハリス【センガ1.5号】で35mほど沖の潮の変化点にしっかりと撒餌を効かせて投入します。
丁寧さに気を使い、しばらく投入を繰り返すと、、、竿先にコツン。
慌てず道糸を緩めて待つと5秒後くらいに少しだけ道糸が出て竿先がゆっくり曲がりました。(チヌ釣りされる方にはわかると思いますが、この時間がとても長く感じ息が詰まりますよね)

もうイケると確信しアワセを入れるとかなりの重量感。しかも浅い為、かなり走ります。
途中ブイのロープに回ろうとされましたが、リガーレラインの強さを信じ、竿を絞って浮かせたのは48㎝超えの量型!
その後しばしの沈黙がありましたが、今度は相方の岡田さんにヒット!
綺麗なロットワークで難なくタモに収まりました。
このタイミングが地合いだったのか、私にも先ほどと同じ釣り方でアタリがあり45㎝クラスを追加。
ルール上、小さな魚も釣る必要があったのでガン玉を外し、エサも団子からオキアミに変えて浮かせた釣りに変更。これで30㎝クラスを獲ることが出来て、アタリの数こそ少ないですが狙い通りの展開となりました。

帰港するとどこも厳しかったようで参加者20名中、検量が4名、全体で釣果6枚の大変厳しい結果となってしまい、スタッフとして少し申し訳ない気持ちに、、、

しかし、こういった難しい状況下でも【ラプター】の独特の腰と張り、水切れの良さがこの魚信を捉えてくれ、【センガ】しなやかさがチヌの食い込みに繋がったと感じています。

今回は浅いポイントで手前での瀬ズレや障害物が気になったのでハリス1.5号通しで釣りましたが、水深のあるポイントであればハリスは1~1.2号で充分対応できると思います。
独自カラーのステルス性もこの渋い状況でこそ活きる付加価値ですね。

お陰様で1位表彰して頂けるような釣果に恵まれました。

全体の釣果こそ厳しかったものの、ご参加いただいた皆様の熱心に釣りを語る姿と笑顔を見ていると、やはりこういったイベントが以前のように活発に開催されるようになるのを願わずにはいられません。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた秀吉丸船長、ありがとうございました。